半階分ずらした床面部分を作り、+αの空間を創出したスキップフロアを最大の特長に、遊びの空間「ケイブ」、床座の「ハナレ」を配置。
子育てを大切にしながらも自分の空間・時間を大切にできる住まいです。
コンセプト
メンテナンスがしやすい長期優良住宅で、性能・機能の追加や将来的なリフォームも可能な「skipu」。 エースホームの住宅共通コンセプトである『最高の普通』に加え、強いこだわりや「やりすぎ感」は出したくないが、分譲住宅やローコスト住宅では満足できない、高感度の子育て世代のニーズに応えます。 長く住むからこそ性能に妥協せず、こだわり部分をちょっぴり突出させた個性を持ち、「いまの家賃並みで手が届く価格」を実現させた住まいです。 子育ても、インテリアも、趣味も、家事も楽しみたい!欲張りな憧れにもしっかり応えて、ワクワクな暮らしを実現する、それが『skipu』です。 趣味を大切にしながらも子育てを重視する“イクメン”が当たり前の「パパ」と、自分らしいスタイルを貫き、やりたいことを諦めない「ママ」で、「子育てをがんばりながら家族も自分も大切にする」子育て世代のワクワクする暮らしをご提案します。
視覚的な変化で空間の広がりを実現した2つのスキップフロア
好きなこと・やりたいことの“こもり”空間『遊びの洞窟-ケイブ』、LDから半階スキップさせた『床座空間-ハナレ』。リビングからゆるやかにつながる自由空間がほどよい距離感を創りだし、家族の空気を感じながら、やりたいことを思う存分に楽しめます。
空間をタテに生かして、暮らしをより豊かに楽しむ、生活発想の空間提案
スキップフロアがもたらす視覚的な変化が、空間の広がりだけでなく、機能性・快適性を高めて、暮らしに心地よいリズム感が生まれます。多層になることで平面だけではなく、立体的に広がリを感じる空間を手に入れれば暮らしはもっともっと楽しくなる。
広がる空間広がる楽しみ
①洞窟(ケイブ):楽しい「こもり空間」
⼦育てを⼤切にしながら、自分⾃身のスタイル・好き嫌いをしっかり持つ層のニーズに応え、それぞれの過ごし⽅で楽しめる「洞窟=ケイブ」のある暮らしを提案します。
②ハナレ:床座利用の「くつろぎ空間」
から⾒ると奥行きを感じ、広々とした印象になりました。家族と適度な距離感を⽣む空間は、ケイブとはまた異なるリラックスした楽しみ方が可能。